最近、流行の認知行動療法って…

最近、心療内科でも”認知行動療法”を保険診療適応と

看板にしているクリニックがありますが実は保険適応の認知行動療法は

30分以上する事という条件があります

なのでほとんどの心療内科では先生方が時間が無いため

”認知行動療法的診療をしてます”と曖昧なクリニックもあります

さて、認知行動療法はとは、とても細かく、また宿題が出るので

クライエント(患者)さんのモチベーションが高くないと成功しないことも事実です

欧米的な認知行動療法は日本人には合わない方もいます

というのも1996年ニューヨーク発の認知行動療法は

超・競争社会、ディベートが得意で、一獲千金のニューヨーカー向けです

そこで私は日本人に向けた認知行動療法を研究している協会があるので

早速入会して月1回勉強させて頂いてます。

認知行動療法では論駁(ろんばく)といって

間違った意見に対してかなり厳しく指摘するのですが

この日本人に向けた認知行動療法はそのように厳しく指摘はしません。

どちらかというとカウンセリング的に進めていくのです。

しかもクライアント(患者さん)ご自身の中で整理が出来ていくので、

自分の生活の中で活かせるセラピーなのです。

言い換えれば、今まで自分自身の生活の中で何故かうまくいかなくて

生きずらいところがあったのに、それをより生きやするという事です。

どうせ人生を生きるならば、生きやすく、楽しく生きていくことが理想ですから。