ストレスとは

最近はよく使われる用語で、現代では小学生でも知っていることがある言葉ですが
単純に言うと、何かの刺激が心に負担がかかっている状態を指します

ストレス過多であると心身によくない兆候が現れることがあり
ストレスに曝されると心身が深刻な反応を引き起こすため
ストレス緩和方法や低減方法を考えていく必要があります

心理面では、カウンセリングをはじめ、ストレス対処法、コーピング
リラクゼーション法などストレスに曝された心のケア方法が色々あります

ストレスとは、セリエのストレス学説が有名であり
心身の歪みを生じさせる外的からくる刺激をストレッサー
その刺激によって心身が適応しようと反応を起こすことをストレスとした

つまり、外的刺激によりストレス反応が生じるわけだが
その反応は身体や精神に悪影響を与えることがある
それは、ストレッサーによる刺激への対抗反応であり
そこに曝されることで過剰反応となり自律神経系に影響を与えることがある

そのため、食欲不振、不眠、集中力低下、活動意欲の低下
イライラ、不安感、抑うつ症状などが現れ
また身体も、肩こり頭痛、疲れがとれないなど症状がでることもあります

広義に考えれば、外的な刺激全般的に体に負担のかかるものは
ストレス刺激として捉えられ
例えば、対人関係により精神的苦痛を感じる外的刺激
(いじめ やハラスメントのような)だけではなく
アレルギーを引き起こすような物質による外的刺激(花粉やダニ、ほこりなど)
日常生活内で起こる外的刺激(気温の変化、騒音など)も含まれます


投稿日: 2016年1月3日 | カテゴリー: ストレスチェック関連 タグ:
  • 昭和47年日本大学医学部卒業
    【専門分野】麻酔科、痛みの制御に関する基礎的・臨床的研究
    麻酔科医として勤務後、講師、助教授、教授と歴任し
    駿河台日本大学病院院長(平成23年10月まで)
    現在は日本大学総合科学研究所教授
    【その他経歴】
    日本ペインクリニック学会 代表理事
    日本慢性疼痛学会 理事長
    日本麻酔科学会 名誉会員
    日本疼痛学会 理事
    日本レーザー治療学会 理事
    日本臨床麻酔学会 理事
  • 順天堂大学医学部付属順天堂東京江東高齢者医療センター
    麻酔科学・ペインクリニック講座 教授
    【専門分野】
    ペインクリニック、癌性疼痛管理、術後疼痛管理、心臓血管系麻酔、脳神経麻酔、救急医学、ショックアナフィラキシーの病態機序、敗血症性ショック
  • 国立大学法人旭川医科大学医学部医学科卒
    ・精神保健指定医
    ・心療内科医
    ・精神科医